Fact Sheet

DigiCertは、Symantecのウェブサイトセキュリティ事業を加えることにより、電子証明書における世界のリーディングカンパニーになります。自社の一番大切なオンライン資産の認証、企業サイズにあった暗号化の実現のために、世界を代表する銀行、技術産業、ECサイト、医療、製造業のお客様が弊社を必要としてくれています。ウェブサイトだけではなく、DigiCertはInternet of Things (IoT)と開発途中のネットワーク市場の為の、先進的でスケーラブルな自動化された個人認証PKIソリューションを提供することで革新を起こしています。

Milestones:

  • DigiCertは、毎日260億におよぶウェブのトランザクションを保護しています。
  • 顧客: フォーブス社が選ぶ世界の公開会社上位2,000社を含む、リーディング企業がDigiCertブランドを利用しています。1
  • リーダーシップ: ジョン・メリルCEOを筆頭に、経営陣の業界経験はのべ100年を超えるほど豊富です。
  • 社員: 1,000名超
  • 拠点: ユタ州リーハイ(本社)、ユタ州セント・ジョージ、カリフォルニア州マウンテンビュー、東京、南アフリカ共和国ケープタウン、アイルランド共和国ダブリン、オーストラリア連邦メルボルン

数字で見るDigiCert:

  • 4.96: 顧客による満足度5段階評価の平均点(約3,500件の評価より)2
  • 99.99%: 稼働時間– DigiCertのシステムはお客様とそのウェブサイトの訪問者の安全な接続を信頼あるシステムで守ります。
  • 180+: 顧客のビジネスが行われている国や地域
  • 2,000: フォーブス社が選ぶ世界の公開会社上位2,000社の多くがDigiCertブランドを利用して貴重なオンライン資産を守っています。3
  • 260億: 毎日保護されるウェブトランザクションの数4

業界におけるリーダーシップ:

  • CA/ブラウザフォーラムの創設メンバー(DigiCert社のBen Wilsonは現副理事)
  • CA セキュリティカウンシルの創設メンバー
  • DirectTrust.orgの創設メンバーで、信頼されたルートCAを推進
  • IETF/OTA/AllSeen Alliance/WiFi Alliance/IICのメンバーもしくはボードメンバー、ISOCのセキュリティーアドバイザー
  • Directed Exchange/NFCタグ/WFA Passpoint 2.0/CABF BR/.onion証明書等の標準の共同執筆者
  • WInnForumにおけるCBRS信頼されたルートプログラムで最初に承認された認証局
  • Google社のCertificate Transparency (CT/証明書の透明性)を最初に実装し、独自にCTログサーバーを最初に運用した認証局
  • IoT機器と新たな市場のための拡張性のあるセキュリティの提供者

近年の受賞歴:

  • 2017 — DigiCert: Frost & Sullivan 「北米のIoTにおける先見のある革新賞」
  • 2017 — DigiCert: Computerworld 「ITで働きたい企業トップ100」
  • 2017 — DigiCert CertCentral: 「ベストSMEセキュリティソリューションのためのSC 賞ファイナリスト」
  • 2017 — DigiCert: Inc. 誌が選ぶ「Inc. 500|5000リスト」に7年連続で選出
  • 2017 — OTA/DigiCert/Symantec: ウェブサイトセキュリティ部門がオンラインセキュリティのリーダーシップを受賞
  • 2016 — DigiCert CertCentral: 「InfoSecurity ベストIoTセキュリティソリューション」
  • 2016 — Symantec: Frost & Sullivan 「世界のSSL/TLS証明書マーケットリーダー賞」

認証局の最初の挑戦:

  • ワイルドカード証明書と無制限の再発行の提供
  • Microsoft社と協業してEVコードサイニング証明書をリリース日から利用可能に
  • 独自のCertificate Transparencyのログサーバーの運用開始
  • TorブラウザーへTLSを提供
  • Microsoft社と協業により、マルチドメイン(SANs)証明書の開発
  • ダイレクトプロトコルに対応した証明書を発行し、医療情報の安全な交換をするために 米国連邦政府と相互認証
  • ライセンスフリーと無料再発行を提供
  • コピー証明書の無料発行に対応
  • Microsoft社との協業によりUC証明書の開発
  • ドローンを認証する証明書を発行

市場と競争:

  • DigiCert社のブランドは全世界のすべての産業で利用されています。
  • DigiCert社は、ハイアシュアランスの認証( EV認証と企業認証)の証明書において世界最大のリーディング企業です。
  • DigiCert 社は、以下のような新たな市場を革新的で拡張性の高いソリューションでリードしています。
    • IoT
    • クラウドセキュリティ
    • NFCタグ
    • WiFiホットスポットセキュリティ
    • 患者、医療従事者、キャリアー間の医療記録の安全な共有

トレンドへの対応:

  • ヘルスケア、自動車/運輸、製造業、スマート・インフラ/スマート・シティに接続される機器の急激な増大により、拡張性の高い認証と暗号化が必要とされつつある。
  • インターネットの接続の標準がSSL/TLS証明書による暗号化になっている。
  • エンタープライズで常時SSL/TLSと認証の重要性が広がっている。
  • SSL/TLS証明書、VPN、クラウドアプリ、個人認証を含むエンタープライズが利用する平均8つ以上の領域でPKIが利用されている。5

顧客事例

Verizon

ベライゾン・デジタルメディア・サービス

世界のインターネットトラフィックの5〜10パーセントを配信

ベライゾンによる先行投資により実装されたDigiCert APIによって、アプリケーションの長期の拡張性と全サポートコストの引き下げを実現しました。リチャードと彼のチームは証明書運用管理に費やしていた時間を7人日からおよそ2、3時間にまで縮小し、顧客に安全な通信をすぐに提供することができるようになりました。証明書利用枚数はこの4年で7倍に増えたものの、ベライゾンは新しいアナリストを雇うことではなく、彼らの内部のKMIをさらに開発することにリソースとお金を注ぎ込みました。それによってリチャードと彼のチームは証明書管理の自動化をさらに推し進めることが出来るようになっています。

「一番多かった時で、弊社のCDNは全世界の10%のウェブ通信を担っていました。DigiCert APIだけが、拡張性を持ってそのような多くの通信を暗号化することができました。言い換えると、DigiCert APIがインターネットを安全にすることを助けてくれたと言えます。」とベライゾン・デジタルメディア・サービス、セキュリティオペレーション及びコンプライアンス部マネージャーRichard Marcus は語ります。

 
Plex

PLEX

2008年より、Plexはユーザーが簡単にビデオ、音楽、写真を管理し、配信できるプラットホームを介して洗練されたメディアストリーミングソリューションを提供してきました。

信頼された証明書の利用規模として現在世界最大級を誇るPlexは100万台もの機器の安全を担保するためにDigiCertとパートナシップを結びました。これによりPlexはDigiCert IoT PKIプラットホームを利用して、PlexサーバーとPlex対応機器に自動的に証明書を準備し配信しSSL/TLS暗号通信を実現できました。革新的で拡張性の高いDigiCertプラットホームで発行プロセスをカスタマイズすることでPlexのストリーミングインフラの技術的な要件を満たすことができました。

「DigiCertを利用することで、ユーザーが期待する安心と信頼を、通常の安全基準よりも高いレベルでPlexは提供しています。」と共同創業者兼製品担当役員のScott Olechowski氏は語ります。

 
Paypal

PayPal

1998年の設立以来、PayPalは安全なオンライン決済のリーダーです。2014年に、2280億ドルが26の通貨、190カ国間でPayPalを通じてやりとりされています。

2010年以降、DigiCertの素晴らしい顧客対応を評価して、PayPalはそのセキュリティ証明書の発行と管理を安心してDigiCertに任せています。

Rosonina氏によると、DigiCertは「顧客との優れた対話」と「効率的でしっかりした注文プロセス」を提供しています。「そして、他のPKIベンダーなら”標準仕様である”として処理される問題を解決することで、DigiCertチームは自身が創造的であると証明しました」。PayPalのCryptographyシニア・マネージャーSteven Rosonina氏は語ります。

 
 
 

主なあゆみ:

  • 2003 — Ken Bretschneider と Chuck West によりDigiCert社設立
  • 2005 — DigiCert社が創設メンバーとなりCA/ブラウザフォーラムを創設
  • 2007 — Microsoft社と協業により、最初のマルチドメイン(SANs)証明書の開発
  • 2008 — ワイルドカード証明書と無制限の再発行の提供を認証局で最初に開始
  • 2011 — Microsoft社と最初に協業してEVコードサイニング証明書を利用可能に
  • 2012 — Direct Trust の創設メンバーとなり、安全な医療情報交換の公認を取得
  • 2013 — DigiCert社が創設メンバーとなりCA セキュリティカウンシル(CASC)創設
  • 2014 — 最初の認証局としてCertificate Transparencyのログサーバーの運用開始
  • 2015 — Thoma BravoがDigiCert社の大部分の株式を取得
  • 2015 — Verizon社のSSL/TLS事業を買収
  • 2015 — IoTプラットフォームを提供開始
  • 2016 — John MerrillがDigiCert社のCEOに就任
  • 2016 — DigiCert社がMicrosoft Azure鍵保管システムの完全実装を推進
  • 2017 — DigiCert社がSymantecのウェブサイトセキュリティ事業とその関連するPKIソリューションを買収
1 Source: Internal numbers of combined DigiCert + Symantec Website Security business, Oct. 2017
2 Taken from digicert.com reviews on Oct. 6, 2017
3 Source: Internal customer analysis against Forbes Global 2000, 2017
4 Internal numbers of combined DigiCert + Symantec Website Security business, Oct. 2017
5 Source: 2017 Global PKI Trends Study, Ponemon Institute, Thales