~強みと歴史~

日本国内で22年以上SSLサーバ証明書のサポートを提供し、
SSLに関する豊富なノウハウを保有するシマンテックのウェブサイトセキュリティ事業を統合し、
Digicertは電子証明書における世界のリーディングカンパニーとなりました。

1. 業界最大手の認証局

  • 180か国以上、116,000以上の団体が採用
  • 法人向け証明書世界シェア68% ※1
  • 毎日260億のウェブトランザクションを保護 ※2
  • 95%のインターネットユーザが信頼のマークとして認知 ※3

デジサートの強みと歴史

2. 革新的な技術力

  • 1つのプラットフォームで全種類の電子証明書が発行可能
  • 認証局で最初にドローン用証明書/マルチドメイン証明書/EV証明書を発行
  • NFCタグ/WFA Passpoint/R2/.onion向け証明書など、新分野のセキュリティ使用を共同開発
  • 自由度と信頼性が高いシステムにより、顧客の証明書ライフサイクルと鍵管理を提供

3. 業界をリードしてきた歴史

  • CAブラウザフォーラムの創設メンバー
  • CAセキュリティカウンシルの創設メンバー
  • Google社のCertificate Transparency(CT/証明書の透明性)を最初に実装し、独自にCTログサーバーを最初に運用した認証局

1. 業界最大手の認証局

企業認証SSL / EV SSL市場シェア Netcraft 2018年7月調査のグラフ

企業認証SSL/EV認証SSLの市場で68%のシェアを獲得 ※1

180か国以上、116,000以上の団体で採用

顧客事例の紹介

Verizon

ベライゾン・デジタルメディア・サービス

世界のインターネットトラフィックの5〜10パーセントを配信

ベライゾンによる先行投資により実装されたDigiCert APIによって、アプリケーションの長期の拡張性と全サポートコストの引き下げを実現しました。リチャードと彼のチームは証明書運用管理に費やしていた時間を7人日からおよそ2、3時間にまで縮小し、顧客に安全な通信をすぐに提供することができるようになりました。証明書利用枚数はこの4年で7倍に増えたものの、ベライゾンは新しいアナリストを雇うことではなく、彼らの内部のKMIをさらに開発することにリソースとお金を注ぎ込みました。それによってリチャードと彼のチームは証明書管理の自動化をさらに推し進めることが出来るようになっています。

「一番多かった時で、弊社のCDNは全世界の10%のウェブ通信を担っていました。DigiCert APIだけが、拡張性を持ってそのような多くの通信を暗号化することができました。言い換えると、DigiCert APIがインターネットを安全にすることを助けてくれたと言えます。」とベライゾン・デジタルメディア・サービス、セキュリティオペレーション及びコンプライアンス部マネージャーRichard Marcus は語ります。

 
Plex

PLEX

2008年より、Plexはユーザーが簡単にビデオ、音楽、写真を管理し、配信できるプラットホームを介して洗練されたメディアストリーミングソリューションを提供してきました。

信頼された証明書の利用規模として現在世界最大級を誇るPlexは100万台もの機器の安全を担保するためにDigiCertとパートナシップを結びました。これによりPlexはDigiCert IoT PKIプラットホームを利用して、PlexサーバーとPlex対応機器に自動的に証明書を準備し配信しSSL/TLS暗号通信を実現できました。革新的で拡張性の高いDigiCertプラットホームで発行プロセスをカスタマイズすることでPlexのストリーミングインフラの技術的な要件を満たすことができました。

「DigiCertを利用することで、ユーザーが期待する安心と信頼を、通常の安全基準よりも高いレベルでPlexは提供しています。」と共同創業者兼製品担当役員のScott Olechowski氏は語ります。

 
Paypal

PayPal

1998年の設立以来、PayPalは安全なオンライン決済のリーダーです。2014年に、2280億ドルが26の通貨、190カ国間でPayPalを通じてやりとりされています。

2010年以降、DigiCertの素晴らしい顧客対応を評価して、PayPalはそのセキュリティ証明書の発行と管理を安心してDigiCertに任せています。

Rosonina氏によると、DigiCertは「顧客との優れた対話」と「効率的でしっかりした注文プロセス」を提供しています。「そして、他のPKIベンダーなら”標準仕様である”として処理される問題を解決することで、DigiCertチームは自身が創造的であると証明しました」。PayPalのCryptographyシニア・マネージャーSteven Rosonina氏は語ります。

 
 
 

2. 革新的な技術力

高い技術力を持ち、様々な業種において規格化、標準化の活動に参画しています。

業界におけるリーダーシップ:

  • CA/ブラウザフォーラムの創設メンバー(DigiCert社のBen Wilsonは現副理事)
  • CA セキュリティカウンシルの創設メンバー
  • DirectTrust.orgの創設メンバーで、信頼されたルートCAを推進
  • IETF/OTA/AllSeen Alliance/WiFi Alliance/IICのメンバーもしくはボードメンバー、ISOCのセキュリティーアドバイザー
  • Directed Exchange/NFCタグ/WFA Passpoint 2.0/CABF BR/.onion証明書等の標準の共同執筆者
  • WInnForumにおけるCBRS信頼されたルートプログラムで最初に承認された認証局
  • Google社のCertificate Transparency (CT/証明書の透明性)を最初に実装し、独自にCTログサーバーを最初に運用した認証局
  • IoT機器と新たな市場のための拡張性のあるセキュリティの提供者

認証局として先進的な取り組み:

  • ワイルドカード証明書と無制限の再発行の提供
  • Microsoft社と協業してEVコードサイニング証明書をリリース日から利用可能に
  • 独自のCertificate Transparencyのログサーバーの運用開始
  • TorブラウザーへTLSを提供
  • Microsoft社と協業により、マルチドメイン(SANs)証明書の開発
  • ダイレクトプロトコルに対応した証明書を発行し、医療情報の安全な交換をするために 米国連邦政府と相互認証
  • ライセンスフリーと無料再発行を提供
  • コピー証明書の無料発行に対応
  • Microsoft社との協業によりUC証明書の開発
  • ドローンを認証する証明書を発行

近年の受賞歴:

  • 2017 — DigiCert: Frost & Sullivan 「北米のIoTにおける先見のある革新賞」
  • 2017 — DigiCert: Computerworld 「ITで働きたい企業トップ100」
  • 2017 — DigiCert CertCentral: 「ベストSMEセキュリティソリューションのためのSC 賞ファイナリスト」
  • 2017 — DigiCert: Inc. 誌が選ぶ「Inc. 500|5000リスト」に7年連続で選出
  • 2017 — OTA/DigiCert/Symantec: ウェブサイトセキュリティ部門がオンラインセキュリティのリーダーシップを受賞
  • 2016 — DigiCert CertCentral: 「InfoSecurity ベストIoTセキュリティソリューション」
  • 2016 — Symantec: Frost & Sullivan 「世界のSSL/TLS証明書マーケットリーダー賞」

国際標準規格化を進めるAeroMacsのRootCAに採用

AeroMacs

AeroMACSとは、無線LANの一種であるWiMAX規格をベースに開発が進められている航空用途の新しい高速・大容量の通信システムです。
航空交通需要の増大に伴い飛躍的に増加する航空通信量によって発生している混雑と遅延緩和のため、
世界各国の空港で共通に用いることのできる国際標準規格として、実用化に向けた取組みが進められており、Digicertも2009年当時から規格化に参画しています。

プレスリリース (2018/3/7)
https://www.digicert.com/news/digicert-to-provide-root-ca-for-aeromacs/

様々な分野で標準化を推進

ブロックチェーンへの取り組み
国際非営利団体 ソブリンファウンデーションに参画し、ブロックチェーン技術を推進
https://www.digicert.com/news/digicert-joins-sovrin-foundation-as-founding-steward/

医療界IoTセキュリティ提案活動
医療機器におけるセキュリティリスクを啓蒙し、輸血ポンプの管理にPKIを採用
https://resources.digicert.com/i/903709-digicert-iot-security-for-wireless-infusion-pumps-and-servers/1?

スピードとセキュリティを得ることができるデジサート証明書

DigicertのOCSP(Online Certificate Status Protocol)サーバーは100%の稼働を保ち、競合他社に比べてレスポンスタイムは最大で4倍高速であることが示されています。
サイト表示におけるユーザーエクスペリエンスは重要であり、スピードの改善は、より多くの受注とコンバージョンにつながります。
なお、レスポンスを迅速にするため、OCSPサーバを世界中に分散配置しています。
※OCSPとは・・・デジタル証明書の有効性をリアルタイムで確認することができるプロトコルです。

Average Resonse Time In Mileseconds

3. 業界をリードしてきた歴史

DigiCertのあゆみ

  • 2003年 Ken Bretschneider と Chuck West によりDigiCert社設立
  • 2005年 DigiCert社が創立メンバーとなりCA/ブラウザフォーラムを創設
  • 2007年 Microsoft社と協業により、最初のマルチドメイン(SANs)証明書の開発
  • 2008年 ワイルドカード証明書と無制限の再発行の提供を認証局で最初に開始
  • 2011年 Microsoft社と最初に協業してEVコードサイニング証明書を利用可能に
  • 2012年 Direct Trust の創設メンバーとなり、安全な医療情報交換の公認を取得
  • 2013年 DigiCert社が創設メンバーとなりCA セキュリティカウンシル(CASC)創設
  • 2014年 最初の認証局としてCertificate Transparencyのログサーバーの運用開始
  • 2015年 Thoma BravoがDigiCert社の大部分の株式を取得
  • 2015年 Verizon社のSSL/TLS事業を買収
  • 2015年 IoTプラットフォームを提供開始
  • 2016年 John MerrillがDigiCert社のCEOに就任
  • 2016年 DigiCert社がMicrosoft Azure鍵保管システムの完全実装を推進
 

シマンテック・ウェブサイト セキュリティのあゆみ

  • 1996年 日本ベリサイン株式会社設立
  • 2003年 東京証券取引所マザーズ市場上場
  • 2012年 上場廃止し、シマンテックの100%子会社化
  • 2014年 合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティに社名変更
2017年 DigiCert社がSymantecのウェブサイトセキュリティ事業とその関連するPKIソリューションを買収

Symantecウェブサイトセキュリティ事業の統合によって認知度95%を誇るノートン™セキュアドシールをデジサートのお客様に提供することが可能になりました。

ノートン™セキュアドシール

ノートンセキュアドシール
ノートンセキュアドシール認知度No1
認知度・信頼度でウェブサイトの成果アップ

デジサートは様々なIoTコンソーシアムに参加し、
認められています

GSMA

GSMA

GSMAの埋め込みSIMイニシアチブ
DigiCertはグローバルで一つだけの信頼の基点をホスティングしている。

CI PLUS

CI Plus

DigiCertはCI+規格に準拠した証明書を発行する唯一の信頼できる認証局である(主にEMEAとAPAC)

CableLabs

CableLabs

DigiCertとCableLabsは、現在も稼働している中では最長期間プライベートデバイスPKIデプロイメントを運営し、5億件以上の証明書を発行している。

SmartMeter

SmartMeter

スマートメーターの英国政府への展開

参照

  • ※1 NetCraft 2018年7月調査
  • ※2 2017年10月 Digicert/Symantecウェブサイトセキュリティ事業統合時による内部調査
  • ※3 2015年 CrossMarketing社 消費者調査
  • ※4 2015年 CrossMarketing社 消費者調査